- 会社の値段 新版
-
- 価格
- 1,012円(本体920円+税)
- 発行年月
- 2026年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784480077370
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[BOOKデータベースより]
「企業買収」などと言うと眉を顰める人は多い。しかし、そもそも株式会社とは、少ない元手で大きな事業を起こすための「会社を売り買いする仕組み」ではなかったか。高品質の製品、優秀な社員、行き届いたサービス、伝統のブランド、これらの価値を正しく算定する「会社の値段」の考え方を知れば、資本主義システムの本質も、経済ニュースも腑に落ちる。失われた三〇年を経て、日経平均株価が最高値を更新し、金利のある世界が戻ってくる時代、この一冊で金融リテラシーを高める。
基礎編(なぜ会社に値段をつけるのか;「米国流」の基本ルール―ファイナンス的思考;「のれん」の値段は経営者の評価)
[日販商品データベースより]応用編(会社の値段は誰がどうやって決めるのか?;M&Aにおける会社の値段)
実践編(日本が追いかけた米国;銀行中心時代の終わりとファンド黒船の到来;外圧と政府が促した日本企業の構造変革;M&A攻防戦に見る日本の変化)
最終章 会社の値段を通して見る資本主義とM&Aの未来
ちくま新書の名著が20年ぶりに大アップデート!
世界のトップ50社に、日本企業は1社だけ──
なぜ「御社」の価値は落ち続けたのか?
失われた10年が30年になったその間にも日本の個人金融資産は1400兆円から2000兆円以上に増えました。その富の保有者であるはずの国民の多くは、なぜ豊かさを実感できないのか? この素朴な疑問を考えてゆくと、経済の血液であるお金の循環が滞り、自由資本主義の原点、つまりリスクを取って新しい事業・産業に投資してイノベーションを起こす「アニマル・スピリット」が発揮されにくい30年を日本社会が過ごしてきたからではないかと思い至ります。(本文より)
「企業買収」などと言うと眉を顰める人は多い。しかし、株式会社というものは、そもそも少ない元手で大きな事業を起こすための「会社を売り買いする仕組み」ではなかったか。高品質の製品やサービス、優秀な社員、行き届いたサービス、伝統のブランド、これらの価値を正しく算定する「会社の値段」の考え方を知れば、資本主義システムの本質も、今朝の経済ニュースも腑に落ちる。失われた三〇年を経て、日経平均株価が最高値を更新し、金利のある世界が戻ってくる時代、この一冊で金融リテラシーを高める。