- カナダの公用語マイノリティ
-
二つの言語がせめぎあう空間におけるアイデンティティの継承
関西学院大学研究叢書 第276編
- 価格
- 7,480円(本体6,800円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784750360904
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[BOOKデータベースより]
第1章 はじめに
[日販商品データベースより]第2章 カナダにおける二言語主義の地域的展開
第3章 ニューブランズウィック州におけるアカディアンの文化継承
第4章 ノヴァスコシア州ハリファクス地域におけるフランコフォンの言語維持とフランス語系コミュニティの発展
第5章 ノヴァスコシア州ハリファクス地域におけるフランコフォンの社会的特性
第6章 地域を展示する世界アカディアン会議―沿海諸州のフランコフォンのイベントが果たす役割
第7章 カナダ・アメリカ国境地域におけるアカディアンのアイデンティティ
第8章 沿海諸州におけるアカディアンの文化遺産を活用した地域活性化
第9章 ケベック州におけるアングロフォンの居住分布と言語環境への適応
第10章 ケベック州モントリオールにおけるアングロフォンの言語使用とアイデンティティ
第11章 むすびに代えて―転換期を迎えたカナダの公用語マイノリティ
付録1 ハリファクスにおけるフランコフォンの社会経済的特性に関する調査票(2003年6月実施)
付録2 1970年代以降のモントリオールにおけるアングロフォンの言語適応に関する調査票(2006年2月実施)
カナダの公用語マイノリティとは、英仏二つの公用語のうち少数派の言語を日常的に用いる人々のことであり、どちらの話者であるかは地域の区切り方によって変わる。人文地理学および地言語学の視点から、彼らがどのように自身の言語や文化、アイデンティティを継承してきたのかを明らかにする。