- 青森に生きる子どもの困難とウェルビーイング
-
貧困・ヤングケアラーの実態と地域がつくる支援ネットワーク
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2026年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784910425238
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[BOOKデータベースより]
子どもの貧困は、「都会の話」ではない。青森という地域に根ざし、ひとり親家庭、ヤングケアラー、虐待や孤立の実態を当事者の声と調査から丁寧に描き出す。弘前大学「子どもの貧困」をめぐる協働プロジェクトの実践と研究をもとに、教育・福祉・医療・法律をつなぐ支援の現場を記録。より深刻に、より見えにくく進行する、地域の困難をみつめる。
第1部 青森の子どもをめぐる困難の諸相(ひとり親家庭に見る子どもの貧困;ヤングケアラーの実態とその背後にあるもの―青森県の状況と支援に向けた動き)
[日販商品データベースより]第2部 困難を抱えた若者のインタビューから見えるもの(高校生ヤングケアラーの支援事例から見えること;幼少期からの虐待、児童労働、自立への困難事例;町村部に暮らす若い女性のキャリアと貧困に関わる事例)
第3部 地域で支える子どものウェルビーイング(教育と福祉の連携をつくる条件―「子どもの貧困」をめぐる協働プロジェクトからの示唆;質的調査をもとに地域で向き合い、語り合う―青森県子どもの貧困対策ネットワーク会議での取り組み;地域でさまざまな分野の専門家の連携をつくり出す―子ども・若者ワンストップ相談会の取り組み;福祉との連携を経験した教育者の視点から―プロジェクトに参画した学校長による鼎談;連携団体が見つめる地域の現実)
子どもの貧困は、都会だけの問題でしょうか。決してそうではありません。地方においても、静かに、けれど確実に、地方ならではの構造と地域特有の事情を抱えて存在します。――本書は、弘前大学「子どもの貧困」をめぐる協働プロジェクトが、青森県に根ざして重ねた調査と実践をもとに、ひとり親家庭やヤングケアラー、虐待や孤立の現実を丁寧に伝えるとともに、多分野の専門家や市民を結ぶ支援ネットワークづくりの試みを紹介します。地方で深く、見えにくく進む困難に、私たちはどう向き合えるのか――。子どもの貧困やヤングケアラーに関心のあるすべての人に手に取ってほしい一冊です。