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[BOOKデータベースより]
異なる分野のプロフェッショナル3名が実行する【まちづくり】への提言。大学が地域のアンカーとなり企業、自治体と連携する。
序章 大学と地方創生と教育と
[日販商品データベースより]第1章 地方の課題と現状と「大学まちづくり」事例
第2章 「大学まちづくり」の実践―長野大学で誰を巻き込み、どんなアクションをしているのか
第3章 大学まちづくり×集積のメカニズム
第4章 「大学まちづくり」を成功させる5つのポイント
終章 構想と現場の力
人口減少、少子高齢化の流れに歯止めがきかない中、地方が直面する現実はますます厳しくなっている。それに対して、さまざまな提言がなされ、施策が講じられているが、成果はいまだ乏しい。
背景にあるのは「地方創生の担い手」の不在だ。
多くの地方創生施策の会議では「担い手」になる人がそこにはいない。いったい誰がやるのか?
本書では、地方現場の声、実際のまちづくり、統計から浮かび上がる「適切な人が、適切に組み込まれていない」実態を提示。
加えて、地方創生の「担い手」について評価の高い理論体系をとおしてモデルを示し、日本社会における「担い手」不在の解決策を「地方にある大学」を中心とした「大学まちづくり」として、その具体的な進め方を提唱する。
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授であり、小児科医として医療現場にも従事する矢作尚久、同特任教授で三菱地所において長年、まちくづくりなどに従事してきた田中克徳、米カリフォルニア大学UCバークレーにてMBA及び東洋学の修士号を取得し、ベンチャー・エコシステムを研究するバークレー校Haas School of Business講師のジョン・メツラー、日本の課題を肌で感じ、実際に行動に移してきた異分野の三人が読み解く「地方創生」の背景と、新たな指針。
「現場力と構想力」「ブレーン・ハブ」「集積メカニズム」「教育と非構造化」……今までにない地方創生と組織の在り方を掛け合わせた一冊。
発行:株式会社日本ビジネスプレス
発売:ワニブックス