- 老人は「キレる」くらいでちょうどいい
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集英社インターナショナル 集英社
和田秀樹(心理・教育評論家)- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784797674729
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[BOOKデータベースより]
昨今、「キレる老人が増えた」という言説がまことしやかに語られているが、これはメディア報道やSNSによる印象強化の影響が大きい。超高齢社会において必要なのは、こうした安易なレッテル貼りではなく、脳の特性を理解し、意欲を守るための生活設計と社会のあり方を見直すことである。精神科医の和田秀樹が、高齢者を「老害」と排斥する現代社会の不寛容さを指摘し、統計に基づかないバッシングに対して警鐘を鳴らす!
第1章 「キレる年寄り」の嘘と真実(ニュースを賑わせる「高齢者の事件」;「いまどきの若者は」より「いまどきの年寄りは」の時代 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「前頭葉」はこうして老化する(「怒る」と「キレる」は同じではない;感情のテンションは年を取るほど下がる ほか)
第3章 どうすれば「脳の老化」を防げるのか(脳の萎縮は生き物としての宿命;前頭葉は早ければ四〇代から萎縮する ほか)
第4章 日本はなぜ「前頭葉バカ社会」になったのか(社会問題としての「キレる年寄り」;どの年代にも「キレる人」はいる ほか)
第5章 日本はいつから「高齢者に冷たい国」になったのか(高齢者に「集団自決」を求める識者が人気者になる世の中;高齢者を理不尽に「老害」扱いする態度こそが真の老害 ほか)
意欲と身体機能の低下の原因は「前頭葉の老化」にあった
ベストセラー『80歳の壁』の著者が語る、元気に生きるための新提言
昨今、「キレる老人が増えた」という言説がまことしやかに語られているが、これはメディア報道やSNSによる印象強化の影響が大きい。超高齢社会において必要なのは、こうした安易なレッテル貼りではなく、脳の特性を理解し、意欲を守るための生活設計と社会のあり方を見直すことである。精神科医の和田秀樹が、高齢者を「老害」と排斥する現代社会の不寛容さを指摘し、統計に基づかないバッシングに対して警鐘を鳴らす!
第1章 「キレる年寄り」の嘘と真実
第2章 「前頭葉」はこうして老化する
第3章 どうすれば「脳の老化」を防げるのか
第4章 日本はなぜ「前頭葉バカ社会」になったのか
第5章 日本はいつから「高齢者に冷たい国」になったのか
和田秀樹 (わだ ひでき)
精神科医、幸齢党党首。専門は老年精神医学、精神分析学、集団精神療法学。1960年、大阪府生まれ。1985年、東京大学医学部卒業。国内外の病院を経て、2026年3月現在は川崎幸病院精神科顧問、和田秀樹こころと体のクリニック院長。『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『60歳からはやりたい放題』『90歳の幸福論』(共に扶桑社)など著書多数。