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勁草書房 樋口陽一
点
時代と裁判のありようを見つめつづけた憲法学の第一人者が、卒寿を超えてなお読者に届ける、「日本国憲法」から浮かび上がる我が国・日本とは。日本国憲法を、人類社会の大きな流れのタテ糸(歴史)とヨコ糸(比較)の交差のなかに位置づける。憲法のあるべき姿と本質を示す決定版入門書。
1 憲法から見た「東西」と「南北」―「四つの’89年」とその後2 日本の近代にとって「憲法」とは―「和魂洋才」と「西洋かぶれ」の間3 なぜ「国民主権」なのか―日本国憲法の生まれに即して4 なぜ「平和のうちに生存する権利」なのか―国際化時代の「国家」とは5 なぜ「人権」なのか―「個人の尊厳」の重み6 政治的権力からの人権と社会的権力からの人権―国家の役割はどこまで?7 思想・信仰と教育―自分が自分でなくならないために8 表現の自由―なぜ「優越的」か9 経済的自由と社会権―「自由」と「公正」の間で10 選挙権と代表―選ぶものと選ばれたものの関係11 中央の政治と地方の政治―政党のはたらきと住民自治の役割12 公正な裁判と裁判の独立―「人権のとりで」としての期待13 違憲審査の積極主義と消極主義―「憲法の番人」ということの意味14 憲法改正と憲法擁護義務―「憲法をまもる」とはどんなことか15 おわりに―戦後日本の憲法体験―世界のなかの日本にとって持つ意味は?何を読んだらいいのか?
卒寿を過ぎてもなお現代社会を注視しつづける著者が、2020年以降の変化も盛り込んで憲法の姿と本質を示す。次世代に送る決定版!いま、私たちはどういう岐路に立つのか?「立憲主義」を書名に掲げた初の著作から半世紀を超え、その意義を現実に問わねばならぬ時代。社会の文明のあり方を支えるものとしての憲法という視点から、日本国憲法を、人類社会の大きなタテ糸(歴史)とヨコ糸(比較)の交差の中に位置づけ、「憲法から見た現代社会論」として展開する。
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[BOOKデータベースより]
時代と裁判のありようを見つめつづけた憲法学の第一人者が、卒寿を超えてなお読者に届ける、「日本国憲法」から浮かび上がる我が国・日本とは。日本国憲法を、人類社会の大きな流れのタテ糸(歴史)とヨコ糸(比較)の交差のなかに位置づける。憲法のあるべき姿と本質を示す決定版入門書。
1 憲法から見た「東西」と「南北」―「四つの’89年」とその後
[日販商品データベースより]2 日本の近代にとって「憲法」とは―「和魂洋才」と「西洋かぶれ」の間
3 なぜ「国民主権」なのか―日本国憲法の生まれに即して
4 なぜ「平和のうちに生存する権利」なのか―国際化時代の「国家」とは
5 なぜ「人権」なのか―「個人の尊厳」の重み
6 政治的権力からの人権と社会的権力からの人権―国家の役割はどこまで?
7 思想・信仰と教育―自分が自分でなくならないために
8 表現の自由―なぜ「優越的」か
9 経済的自由と社会権―「自由」と「公正」の間で
10 選挙権と代表―選ぶものと選ばれたものの関係
11 中央の政治と地方の政治―政党のはたらきと住民自治の役割
12 公正な裁判と裁判の独立―「人権のとりで」としての期待
13 違憲審査の積極主義と消極主義―「憲法の番人」ということの意味
14 憲法改正と憲法擁護義務―「憲法をまもる」とはどんなことか
15 おわりに―戦後日本の憲法体験―世界のなかの日本にとって持つ意味は?
何を読んだらいいのか?
卒寿を過ぎてもなお現代社会を注視しつづける著者が、2020年以降の変化も盛り込んで憲法の姿と本質を示す。次世代に送る決定版!
いま、私たちはどういう岐路に立つのか?「立憲主義」を書名に掲げた初の著作から半世紀を超え、その意義を現実に問わねばならぬ時代。社会の文明のあり方を支えるものとしての憲法という視点から、日本国憲法を、人類社会の大きなタテ糸(歴史)とヨコ糸(比較)の交差の中に位置づけ、「憲法から見た現代社会論」として展開する。