この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ベートーヴェン革新の舞台裏
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年04月発売】
- 幻の楽器ヴィオラ・アルタ物語
-
価格:770円(本体700円+税)
【2013年01月発売】
- 幻の弦楽器 ヴィオラ・アルタを追い求めて
-
価格:1,991円(本体1,810円+税)
【2021年06月発売】






















[BOOKデータベースより]
第1章 一八七五〜一九〇二 花咲けるダンディ
[日販商品データベースより]第2章 一九〇二〜一九〇五 体制を試す
第3章 一九〇五〜一九〇八 鏡、鳥たち、超自然的なもの
第4章 一九〇八〜一九一一 大胆なオペラ構想
第5章 一九一一〜一九一四 高雅と感傷
第6章 一九一四〜一九二〇 愛国と喪失
第7章 一九二〇〜一九二五 取り戻した愛に向かって
第8章 一九二五〜一九二八 ジャズ、アメリカ、モノトーンの愉悦
第9章 一九二八〜一九三七 二つの協奏曲と長いお別れ
第10章 後奏曲 海賊と時計職人
近代フランス音楽研究の第一人者によるラヴェル(1875?1937)伝記の日本語版。豊富な資料や関係者の証言をもとに構成され、ラヴェルとその作品について比類ないほど深い洞察に満ちた、包括的な著作。
作曲活動の背景はもちろん、生い立ちやローマ賞での挫折、鋭くも闘志あふれる性格、性的指向、晩年の病などを新しい視点から掘り下げ、1928年のアメリカ演奏旅行をこれまでにないほど詳細に記録。ドビュッシー、フォーレ、ディアギレフ、ガーシュウィン、トスカニーニらとの友情や確執を通して、ラヴェルの人間像と芸術の世界が鮮やかに浮かび上がる。
「様々な情報源を駆使した学術的な信頼性に加え、著者特有のウィットに富んだ語り口も、本書の大きな魅力となっている。」(「訳者あとがき」より)
貴重な図版・写真、巻末の注・ラヴェル年譜・全作品目録・参考文献・索引も大変充実。
専門家による訳に加え、的確な訳注も読者の助けとなるだろう。