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[BOOKデータベースより]
「神の手」を再現可能にしたのか?プロフェッショナルをめざす、あらゆる分野の人々に贈るエッセイ。ヒトの大脳を模したかのような働きをする手術支援ロボット「ダヴィンチ」によって出血もなく、高難度の手術が可能になった。名人だけが手にしていた暗黙知の正体とは何だったのか?脳のメカニズムに現場外科医が迫る。
1 ロボット手術の現場から
[日販商品データベースより]2 外科医はこうして腕を磨く
3 ロボット手術を脳科学する
4 「質感の記憶」という新能力
5 ロボット手術 名人への道
6 ロボット手術の未来と、チョっと専門的な話
「神の手」はエリミネート(排除)されたのか―。手術支援ロボット「ダヴィンチ」の登場は、かつて医師の勘や技量に委ねられていた高難度の手術を、「再現可能な技術」へと変貌させた。開腹不要で、3D画像による立体視と、直観的な操作。このシステムを、長年現場で操ってきた著者は「人間の脳の働きを具現化した装置」と考える。
「神の手」とも称され、名人や達人だけが体得していた、言葉にできない「技(暗黙知)」の正体とは何なのか。本書では、その核心を脳内に蓄積された「膨大なパターンの記憶」と「直観」のメカニズムからひも解く。天才の領域とされてきた暗黙知を、ロボットはいかにして誰もが習得できる「形式知」へと変えたのか。脳科学の分野に踏み込みつつ、親しみやすいエッセーとして解き明かす。
いかにして直観を磨き、無駄のない再現性を手に入れるか。技能においてプロフェッショナルを目指すすべての人に、熟達へのヒントを提示する一冊でもある。