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[BOOKデータベースより]
「すべての人間の平等」と「国家の自己決定権」は両立するのか?移民をめぐるリベラリズムの行き詰まりに対し、本書は主権国家の「責任ある自己決定」という第三の道を提示する。主権とは絶対的な特権ではなく、国際社会への責任を履行することによって正当化される地位だ。国境開放論と国境閉鎖論の対立を乗り越え、グローバル時代の正義と主権を写しだす。
序章 リベラリズムのパラドックスと国境の倫理
[日販商品データベースより]第1章 「自由」は国境開放を要請するか―個人の移動権と共同体の自己決定
第2章 「正義」は国境開放を要請するか―グローバルな分配と「生まれによるくじ」
第3章 自己決定は排他的権利を正当化するか―「責任ある自己決定」の提唱
第4章 文化の保護とリベラルな正当性―「ナショナルな憲法体制」と排除の倫理
第5章 「移動の自由」から「留まる権利」へ―頭脳流出と市民的責務の再定位
第6章 気候変動と「場所」の喪失―占有権の侵害と責任ある主権
第7章 「責任ある主権」の構想―制度的応答性とグローバル・ガヴァナンス
終章 排除の権利から責任の倫理へ
排外的な国境閉鎖でもなく、安易な国境開放でもなく。リベラルなナショナリズムで国家主権の責任を問う、新しい移民論の誕生。
「すべての人間の平等」と「国家の自己決定権」は両立するのか。移民をめぐるリベラリズムの行き詰まりに対し、本書は国家の「責任ある自己決定」という第三の道を提示する。主権とは絶対的な特権ではなく、国際社会への責任履行によって正当化される地位だ。国境開放論と国境閉鎖論の対立を越え、グローバル時代の正義と主権を写しだす。