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[BOOKデータベースより]
「歴史を探究する」とはどういうことか。「暗記する歴史」から「考える歴史」へ。最新の研究動向をもとに、史料批判を通じて新たな歴史像を構築していく手法を解説。教科書でおなじみのトピックを深く掘り下げ、研究の最先端と世界史教育の現場をつなぐ。
第1部 アテネの民主政とギリシア文化(陶片追放は何を目的としていたのだろうか;碑文を刻んだアテネ市民たちはどんな人々か;アテネ人たちは悲劇の鑑賞から何を感じ取ったのか;なぜソクラテスは告発されたのか)
[日販商品データベースより]第2部 ヘレニズムの展開と共和政ローマ(アレクサンドロスは何を目指して遠征したのだろうか;古代ギリシアの歴史家ポリビオスはローマの拡大をどう描いたか;「身分闘争」からどのようなローマ社会を知ることができるのか;なぜカエサルは暗殺されたのだろうか)
第3部 帝政の成立と「ローマの平和」(アウグストゥスの創始した元首政とはどのような体制であったのか;皇帝家の女性たちはどのような役割を果たしたのだろうか;なぜ剣闘士競技はローマ帝国で人気を博したのだろうか;ガール水道橋は属州の「ローマ化」の象徴といえるだろうか;カラカラ帝が帝国内の全自由民にローマ市民権を与えたのはなぜだろうか)
第4部 ローマ帝国の変容とビザンツ帝国(「軍人皇帝時代」はローマ帝国衰退の徴なのだろうか;コンスタンティヌス帝はどのような信仰をもっていたのだろうか;ビザンツ帝国でギリシアの古典が継承されたというのはどういうことか;ビザンツ帝国の一時滅亡と復活とは何だったのか)
第一線で西洋古代史を研究する学者たちが、最新の研究動向をふまえながら史料を用い、歴史像がいかに構築されるかを解説。たんなる概説書ではなく、専門家が行う「歴史を考える」知的作業の一端を紹介する。
紀元前800年からビザンツ帝国滅亡まで、西ローマ帝国滅亡後も古典の遺産が継承された「終わらない古典古代」という独自の視点から、2200年以上にわたる文明の連続性を探る。
なぜ、教科書の記述は書き換えられるのか。その史料的根拠は何か。その根拠となる史料は何を示すのか。今日にも深く影響を与え続けるギリシア・ローマへの探究は、現代社会を理解するための重要なヒントとなるだろう。
…………
【編者】
橋場 弦(東京大学大学院人文社会系研究科教授)
田中 創(東京大学大学院総合文化研究科准教授)
大清水 裕(東洋大学文学部教授)
長谷川 敬 (慶應義塾大学文学部准教授)
ほか、著者16名