- イヴァン雷帝とクールプスキー公の往復書簡
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- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784865200782
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[BOOKデータベースより]
ロシア最初の政治亡命者とイヴァン雷帝との論争。専制権力vs抗議する貴族。ツァーリ(皇帝)権力誕生時代のロシアを理解するための第一級の史料。1564年、イヴァン雷帝の腹心にして名門の貴族、さらに卓越した軍事指導者でもあったクールプスキー公は、ロシアと交戦状態にあった宿敵リトアニアへと亡命した。出奔して間もなく、彼は雷帝の専横と圧政を鋭く糾弾し、自らの亡命を正当化する書簡を旧主に送りつける。かつて「友」であった男の裏切りとその挑発的な書簡は、雷帝の心を激しく揺さぶり即座に反論の筆を執った。
1 クールプスキーがイヴァン雷帝に宛てた第一の書簡(第一詳細版)
[日販商品データベースより]2 イヴァン雷帝がクールプスキーに宛てた第一の書簡(第一詳細版)
3 クールプスキーがイヴァン雷帝に宛てた第二の書簡
4 イヴァン雷帝がクールプスキーに宛てた第二の書簡
5 クールプスキーがイヴァン雷帝に宛てた第三の書簡
『往復書簡』の意味―解説に代えて―
イヴァン雷帝の寵友にして貴族、さらに指導的軍人でもあったクールプスキー公。彼は交戦下にあった敵国リトアニアへと亡命し、雷帝とのあいだで激しい往復書簡を交わした。この書簡群は、皇帝権力と貴族層の関係を解明するうえで最重要級の史料であると同時に、権力と個人、さらには社会との緊張関係を考察するための、尽きることのない示唆を与え続けている。