- ベンチャーキャピタル 下
-
未来をつくる者たち
日経ビジネス人文庫 ま15ー2
日経BP 日経BPマーケティング
セバスチャン・マラビー 村井浩紀- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784296126408
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[BOOKデータベースより]
果敢な投資で巨万の富を手にしたベンチャーキャピタル。だが21世紀に入り、その権威と資金に目もくれぬ若者たちが現れる。その1人がフェイスブックのマーク・ザッカーバーグだった。ピーター・ティールやアンドリーセンとホロウィッツなど新世代が台頭、投資家の世界にも変化が起こる。さらにマネーは海を越え、中国で巨大ビジネスを生み出すが…。VCの光と影を描く物語は衝撃の展開へ。
第9章 ピーター・ティール、Yコンビネーター、そしてシリコンバレーの若者たちの反乱
[日販商品データベースより]第10章 中国へ、そしてかき回せ
第11章 アクセル、フェイスブック、そして凋落するクライナー・パーキンス
第12章 ロシア系、ヘッジファンド系、そして担い手が広がるグロース投資
第13章 全員で戦うセコイア
第14章 ユニコーンをめぐるポーカー・ゲーム
結論 幸運、スキル、そして国家間の競争
巨額の富を得たVCはどこへ向かうのか、物語は衝撃の展開へ!
下巻は「若者たちの反乱」=ベンチャーキャピタルの言いなりにならない創業者が登場、その代表格がフェイスブックのマーク・ザッカーバーグ、ショーン・パーカーだ。彼らがいかに衝撃を与えたか、そして新しい投資のかたちは、どのように生まれ発展したのかを描く。
アリババをはじめ物語は中国も舞台とする。21世紀の初頭、巨大な経済マーケットを誇る一方、規制の厳しい大国に、どうやってマネーは入り込んでいったのかも、緻密な取材で明らかにする。
ベンチャーキャピタルの誕生と進化・発展の物語ののちに、経済社会的な意義、また問題点などにも言及、著者の鋭い洞察力が光る論考も大いに参考になる。