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[日販商品データベースより]
第一次世界大戦前、世界はひとつになったかに見えた。人々は国境を越え、貿易ネットワークが張り巡らされ、国際会議が行われた。だがその恩恵は平等ではなかった。戦争が勃発し、世界秩序が大きく変わると、人々の怒りとともに、反グローバリズムが燃え上がっていった。
グローバリズムは世界の相互依存を進めたが、負の影響も高めた。海上封鎖や高い関税は食糧難を呼び起こし、人々はたちまち困窮した。金融危機や感染症は国境を越えた混乱をもたらした。社会不安の元凶として外国人に激しい憎悪が向けられた。グローバリズムがもたらす不安定から逃れるため、あるいは自立を取り戻すため、自国第一主義の機運が高まった。意図せずに、世界はばらばらになった。
100年前のグローバリズムと同時に起こった反グローバリズムの潮流をとらえ、国家と人々がそれぞれの自国第一主義を実践するさまをダイナミックに描く、反グローバリズムの世界史。