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[BOOKデータベースより]
それは「中国」に何をもたらしたのか。豊かな江南と北京をつなぐ輸送路として、明代に空前の規模で整備された大運河。そこでは何がどのように運ばれ、地域の社会経済はいかなる影響を受けたのか。徴税・輸送・再分配体制の変遷を、首都とその近郊、さらには帝国レベルの財政・流通との連関でつぶさに解明。「南北統合」の実態と言説を新たな水準で問い直す。
序章 明代漕運という問題系
[日販商品データベースより]第1部 14〜15世紀のロジスティクスと大運河(明初期の兵站構築と漕運;15世紀における兵站体制の再編―中規模帝国へ―)
第2部 大運河漕運と明代の「指令経済」(明朝財政と「漕糧」;現物米の備蓄と配給―明代の京倉・通州倉―;米穀と銀、指令経済と市場経済―明代の漕糧と餘米―)
第3部 畿輔・財政・運河、そして南北中国(帝室財政と州県財政・市場・畿輔―北直隷での「鉱・税の禍」―;畿輔・西北水利―大運河漕運体制の是正と挫折―;明代河北の農業経済と大運河―帝国コアの脱中心化―)
終章 帝国の咽喉、南北中国
それは「中国」に何をもたらしたのか──。豊かな江南と北京をつなぐ輸送路として、明代に空前の規模で整備された大運河。そこでは何がどのように運ばれ、地域の社会経済はいかなる影響を受けたのか。徴税・輸送・再分配体制の変遷を、首都とその近郊、さらには帝国レベルの財政・流通との連関でつぶさに解明。「南北統合」の実態と言説を新たな水準で問い直す。