- 光陰 白鳥事件と北大の学生運動
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- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2025年10月
- 判型
- A5変
- ISBN
- 9784863332249
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[BOOKデータベースより]
スターリンや毛沢東が生きていた時代、戦争は眼の前の朝鮮半島で起こっていた。米軍占領下の日本には、真剣に革命を目指した若者たちがいた。しかし、その「革命」は一瞬の「光」であったのだろうか。時代の流れが大きく変わった時、若者たちは海を渡り大陸で長い「陰」の時間を過ごし、そして忘れ去られた。本書は、多くを語ることができなかった若者たちの記録である。
序章 白鳥事件とは
[日販商品データベースより]第一章 戦後の時代背景と日本共産党
第二章 北大の学生運動と日本共産党の軍事方針
第三章 白鳥事件の発生とその小括
第四章 白鳥事件後と日本共産党の公然化
第五章 中国での生活と日本共産党との論戦
第六章 帰国と白鳥事件の真相究明の動き
終章 鶴田倫也と桂川良伸の手紙
1952年1月21日に札幌市で、白鳥一雄警部射殺事件(白鳥事件・しらとりじけん)が発生。事件関係者の共産党員10人の若者たちは、中国へと逃れた。
著者は1990年代に中国で関係者の1人と偶然に出会い、人柄に惹かれるとともに、白鳥事件と事件後の彼ら10人の希望や苦悩を知ることとなる。
当事者からの聞き取りや資料を用いて、移りゆく時代と社会を背景に、事件とその後を、北海道大学の学生運動を、また帰国者と大陸に残った者とのギャップを浮かび上がらせた書。