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[BOOKデータベースより]
市場価格に左右されることなく、つくり手(農家)と食べ手(消費者)が互いに納得する米の価格とは?20年前、中山間地域である宮城県旧鳴子町で、農家、行政職員、温泉関係者といった地域住民が一丸となって立ち上げた「鳴子の米プロジェクト」。他に例のないCSA(地域支援型農業)となったこの実践を深掘りし、日本の米と田んぼの未来を探る。
1部 「鳴子の米プロジェクト」とはなんだったのか(鳴子の米プロジェクトのはじまりとこれから;小さな村から国を問い直す―「鳴子の米プロジェクト」が目指したこと;地域が育んだ新しい米品種―「ゆきむすび」が誕生するまで;鳴子の米プロジェクトはなぜ特色あるCSA(地域支援型農業)になったか)
[日販商品データベースより]2部 プロジェクトのここに注目する(小さな社会だからこそできる価値づくり―「鳴子の米プロジェクト」に思う;「支え合うタネと人」と「食料主権」の視点から 米づくりを通した食と農のシステム変革への挑戦;地域学習の視点から 地方のひっ迫を招いた社会・経済の仕組みをアップデートしていく共同と協働;若者を育てる視点から 地域と若者の「二重らせん型成長」;観光業と農業をつなぐ視点から米を真ん中に温泉地の食を深めたい)
3部 地元学としてのプロジェクト―過去から未来へ(地元学としての「鳴子の米プロジェクト」;「令和の米騒動」があろうとも、米プロはぶれずにすすむ NPO法人鳴子の米プロジェクト理事長 上野健夫さんに聞く)
米は、安ければいいのだろうか。20年前、中山間地域である宮城県旧鳴子町は、高齢化・価格下落・大規模農家に支援を集中させる農政により、田んぼを諦める者が増えていた。そこで、農家だけでなく行政職員・鳴子温泉関係者といった地域住民が一丸となって「鳴子の米プロジェクト」を立ち上げた。【つくり手(農家)と食べ手(消費者)が、市場価格を超えた米の価値・食と農の大切さを共有する】仕組みは、今日まで続いている。
本書の執筆者はプロジェクトの実践者とそれに共鳴する識者たち。実践の歴史と仕組みについて振り返り、CSA(地域支援型農業)・地域づくり・食料主権といった様々な視点からプロジェクトに光を当てる。