- 戦後80年に憲法9条の意義を考える 歴史、防衛、運動から
-
あけび書房
保阪正康 小泉悠 伊藤千尋 北澤俊美
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2025年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784871543026

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[BOOKデータベースより]
戦後80年を経て日本は戦争の道に向かうのか、平和の道を探るのか?日本人の“常識”と“現実”から平和憲法を活かす大切さをノンフィクション作家、軍事評論家、ジャーナリスト、元防衛大臣が語る。
“常識”の復権を―昭和100年、私たちは何を語り継ぐべきか(保阪正康)
[日販商品データベースより]九条の会で再び憲法について議論する(小泉悠)
広がる「9条の碑」建設と平和への願い(伊藤千尋)
防衛大臣として考えた9条と日本の平和(北澤俊美)
戦後80年を経て日本は戦争の道に向かうのか、平和の道を探るのか?
日本人の常識≠ニ現実≠ゥら平和憲法を活かす大切さを
ノンフィクション作家、軍事評論家、ジャーナリスト、元防衛大臣が語る。