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[BOOKデータベースより]
『縄文人とアイヌ』のシリーズ第三弾となる今作の眼目は、“世界の古代文明発祥には日本民族が関わっている”という推論にある。荒唐無稽と感じられる向きが多かろうと、世界中に日本の縄文人の残滓は紛れもなく存在している。本書は常識への挑戦の書であり、埋もれた真実への探求の書である。
序章一 日本民族の誕生
[日販商品データベースより]序章二 月と太陽
カリマンタン
バヌアツ
オーストラリア
ブラジル
エクアドル・ペルー
マヤ
イースター島
アメリカ
アラスカ
シベリア
シュメル
ヨーロッパ
インド
マダガスカル
エジプト
殷
匈奴
宋
朝鮮
まとめ
ささやかな考察
"理解の外にこそ、真実がある。
世界各地の古代文明を紐解くと、そこには偶然では片づけられない“縄文""のルーツが見えてくる。
いったん今までの(誤った)常識をリセットして読んでいただけるとありがたい。
まっさらな状態で向き合ってくだされば、今までとは全く違う世界が見えてくるはずである。日本文化の始まりは恐ろしく古く、そしてとても高度なのだ。そうした事実を一つ一つひろい上げて説明していく。それを日本人自身が知らなければ、世界の古代史は永遠に闇の中から抜け出してこられないであろう。
本文『はじめに』より
『縄文人とアイヌ』のシリーズ第三弾となる今作の眼目は、“世界の古代文明発祥には日本民族が関わっている""という推論にある。
荒唐無稽と感じられる向きが多かろうと、世界中に日本の縄文人の残滓は紛れもなく存在している。
本書は常識への挑戦の書であり、埋もれた真実への探求の書である。"