- 国際経済法秩序における「アジア太平洋」の意義を問う/AIと国際経済法
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- 価格
- 4,290円(本体3,900円+税)
- 発行年月
- 2025年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784589044495
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[BOOKデータベースより]
共通論題(国際経済法秩序における「アジア太平洋」の意義を問う;AIと国際経済法―課題と展望)
[日販商品データベースより]自由論題(食料安全保障と国際経済法―国際連帯の視点を踏まえて;標準必須特許(SEP)を巡る国際訴訟と国際裁判管轄―国際私法の視点から;ICSID条約における締約国の「機関」とは「統治権能の一部」の行使を授権された団体であるか?―ICSID条約における「国民」概念の解釈のために)
2024年貿易・投資紛争事例の概況(貿易紛争事例;投資仲裁決定)
【収録内容】
●共通論題
国際経済法秩序における「アジア太平洋」の意義を問う [篠田 邦彦/椋 寛/石川 義道]
AIと国際経済法―課題と展望 [奥邨 弘司/寺田 麻佑/飯野 文/和久井 理子]
●自由論題
食料安全保障と国際経済法―国際連帯の視点を踏まえて [松隈 潤]
標準必須特許(SEP)を巡る国際訴訟と国際裁判管轄―国際私法の視点から [長田 真里]
ICSID条約における締約国の「機関」とは「統治権能の一部」の行使を授権された団体であるか?―ICSID条約における「国民」概念の解釈のために [望月 洋佑]
●2024年度分貿易・投資紛争事例の概況