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[BOOKデータベースより]
第1部 家族看護の理論(第1章 家族看護学とは何か;第2章 看護学における家族の理解;第3章 家族看護過程;第4章 家族看護における看護者の役割と援助姿勢)
[日販商品データベースより]第2部 家族看護の実践(第5章 乳児をもつ家族への援助;第6章 重症心身障がい児をもつ家族への看護;第7章 救急医療・集中治療の場における家族への看護;第8章 精神疾患をもつ患者の家族への看護;第9章 高齢者介護を行っている家族への看護;第10章 終末期患者の家族への看護;第11章 災害下における家族への看護)
学生から臨床看護師まで幅広く使える家族看護の入門書です!
初版から30年、第6版では家族看護の基本理念はそのままに、家族の多様性を尊重する柔軟な姿勢など、時代の変化に即した看護の役割について加筆しました。
「第1部 家族看護の理論」では家族看護学の核となる基本的な考え方が学べます。
「第2部 家族看護の実践」は対象別の各章で構成、どの章から読み始めてもよいようにそれぞれ完結しているのが特徴です。