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[BOOKデータベースより]
第1章 2015年(台湾嘉義 2015年3月;九州南部 2015年3月;宮古島の農業 2015年4月;「年を取った男はさすらうべき」か;松山での人工内耳友の会総会 2015年6月13日;チェコ・ポーランド 2015年9月)
[日販商品データベースより]第2章 2016年(クリチーバの山城さん夫妻の沖縄訪問 2016年1月;娘の大学院修了、就職と台湾旅行 2016年3〜4月;国内・総合旅行業務取扱管理者試験受験(2016年9、10月)まで;コスタリカ、ブラジル、ベネズエラ 2016年11〜12月)
第3章 2017年(ネパール 2017年1〜2月;台南 2017年5月;『現代沖縄農業の方向性 序論』発刊(2017年7月)前後;聴覚障害者考)
第4章 2018年(ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイ 2018年2〜3月;パラグアイの旅 2018年10〜11月;ダバオ 2018年11〜12月)
第5章 2019年(二つの課題;大正区講演会と種子島、馬毛島、屋久島 2019年5月;ポルトガル、ブラジル 2019年11月)
中途難聴とともに歩んできた大学教員の著者の旅と日常。
前著『60代からの旅の連歌的設計』に続き、60代の旅の後半から70代、
2019年の新型コロナ禍前までの旅を収録する。(2015年?2019年)
大学を定年退職後、人工内耳装用の手術を乗り越え、一人で旅ができるようになってからの旅の様子を綴る。
沖縄大学地域研究所の共同研究(現代沖縄農業)とも関連しながら、続けてきた旅の積み重ねと日常。
さまざまな出会いを経て、「年を取ってから旅をする」ことについて、何を思うのか。
日本(九州南部、宮古島…)、台湾、チェコ、ポーランド、コスタリカ、ブラジル、ベネズエラ、
ネパール、ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイ、ダバオ、ポルトガル、ブラジル…
などの旅の記録。