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[BOOKデータベースより]
自分を知る人が誰もいない場所に逃げ出せるなら、どこでもよかった。そんな理由で始まった、足かけ三十年以上にわたる、旅から旅への日々。鞄にはいつも、旅のさなかに起きた出来事と、出会った人々との記憶を書き留める、紙のノートが入っていた。刻々と移りゆく世界を記録し続けたページから立ち現れる、旅の断章。『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』(雷鳥社)で第6回「斎藤茂太賞」を受賞した著者による、追憶の紀行短篇集。
1(キャパの本を鞄に入れて;砂漠の街の先生 ほか)
[日販商品データベースより]2(青き氷河の底へ;無人島での日々 ほか)
3(崩落、泥濘、回り道;巡礼の街、修行の街 ほか)
4(片道一時間の旅;渡されたバトン ほか)
自分を知る人が誰もいない場所に逃げ出せるなら、どこでもよかった。そんな理由で始まった、足かけ三十年以上にわたる、旅から旅への日々。鞄にはいつも、旅のさなかに起きた出来事と、出会った人々との記憶を書き留める、紙のノートが入っていた。刻々と移りゆく世界を記録し続けたページから立ち現れる、旅の断章。『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』(雷鳥社)で第6回「斎藤茂太賞」を受賞した著者による、追憶の紀行短篇集。