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価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2022年12月発売】
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【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
ハラスメントの発覚、調査、認定、処分・措置、再発防止策。現場の担当者に求められる対応を最初から最後までもれなく解説!書式・文例ダウンロード特典つき。
第1部 ハラスメントの基礎的知識(総論;ハラスメントに関する法的請求)
[日販商品データベースより]第2部 ハラスメントへの対応(大まかな流れ;ハラスメントの発覚;被害者の意向確認;臨時的な措置;調査担当部署の検討;調査方法;被害者ヒアリング;第三者ヒアリング;加害者ヒアリング;認定;事案ごとの認定における留意点;処分・措置;フィードバック;再発防止策;不服への対応;労災・休職等;退職等;情報管理)
社内のハラスメント事案に対応する相談窓口の担当者には、ハラスメントのほか労務管理に関する専門知識が必要です。ハラスメント事案が発生すると、担当者は、当事者へのヒアリング、認定、処分・措置、再発防止策などの手順で対応することになりますが、プライバシーに配慮しないと思わぬトラブルに発展することもあります。当事者以外の社員や社外への影響も念頭に置かなければなりません。しかし、その重責を担う担当者へのフォローが不足していることも多いのが現状です。
本書は、パワハラとセクハラについて、実務担当者が押さえておくべき法的知識のほか、ハラスメント事案が発生した後にとるべき対応をもれなく解説しています。