[BOOKデータベースより]
プロローグ 大地を耕す民として
第1章 「怒りの節夫」誕生◎佐久の地に乳価闘争が燃え上がる
第2章 農から拓く世界◎地に根ざした社会変革へ
第3章 事実から理不尽を追及◎広がる活動の舞台
第4章 全国の農民すべての力で◎たたかいの拠点確立
第5章 ナショナルセンターに向けて◎多くの力の結集で
第6章 農を守る心は一つ◎世界の農民仲間とともに
第7章 一箸でも一口でも国産を◎全国を巡り農業を守る
エピローグ 作ってこそ農民再び
■大地を耕す民として
農民の全国組織を結成し、農民運動、食を守る活動の第一線でリーダーを努めた小林節夫は、2016年に91歳で他界するまで、大地を耕し、農民・市民の心を鼓舞してきた。「科学者であり、農人であり、詩人であった」宮沢賢治に畏敬の念をいだき、自身も賢治のように生きたいと考え、行動した。
「鍬をもつ哲学者だ」と表され、傑出した農民運動の活動家・理論家 小林節夫の初めての評伝!
小林節夫(こばやし・せつお)
1925年、長野県佐久市生まれ。
1950年、東京大学農学部卒。佐久で5年間、農業改良普及員を務めたあと、農業に従事。稲作、酪農を始める。
1989年、農民運動全国連合会(農民連)結成。初代代表、常任委員。
1990年、国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)結成に全力注ぐ。農民連・食健連代表として ブリュッセルでの閣僚会議抗議農民行動に参加、国際行動の端緒を啓く。
2001年、農民連を退任。佐久楽農倶楽部を立ち上げ、遊休荒廃農地の活用に取り組む。
2016年、91歳で他界するまで稲作に従事。
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