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[BOOKデータベースより]
情報過多の時代だからこそ輝く、図書館員の専門性。急速に変わる情報社会の変化と課題を整理し、これからの知の使い方と図書館の未来を描く!情報は「受け取るもの」から「選び取るもの」へ。情報と人をつなげる図書館員に、今、求められることとは―。情報環境の変化と問題点、「情報」との向き合い方がわかる!
第1章 私の歩み
[日販商品データベースより]第2章 情報社会というけれど
第3章 「検索」「調べもの」の大衆化
第4章 情報とうまく付き合えているのか?
第5章 情報についてもう少し深く考えてみよう―索引の本当の意味とは
第6章 分類って何だ?
第7章 分類の効果は
第8章 情報が社会で果たす役割
第9章 図書館員・司書は生き残れるか(その1)
第10章 図書館員・司書は生き残れるか(その2)
情報が氾濫し、信頼性や活用の仕方が問われる時代、情報は「受け取るもの」から「選び取るもの」へ。
本書では、インターネット普及に伴う変化や、検索・分類・索引について掘り下げ、図書館員や司書に求められる新たな役割を考える。
AIの進展とともに、知の拠点である図書館はどう変わり、どのように社会と関わっていくのか。図書館の未来を展望する。