- 刑法総論 第4版
-
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2025年09月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784535528888
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[BOOKデータベースより]
基本原理から出発し、筋の通った思考で刑法総論の世界に読者を誘う。判例/通説を正確に理解し、豊富な具体例を用いて知識の応用、定着をはかる。考え方の分岐に着目し、疑問点・対立点を丁寧に説く。事項索引・判例索引・条文索引に加え、好評の事例集を巻末に収録。拘禁刑の創設、性犯罪立法を踏まえた記述に対応。第3版刊行以降の動きを踏まえ、益々充実の第4版。
刑罰の意義・目的
[日販商品データベースより]刑法の基本原則
犯罪論の体系
因果関係
不作為犯
違法論総説
法益主体の同意
正当防衛
緊急避難
その他の違法性阻却事由
責任論総説
故意および事実の錯誤
違法性の意識の可能性
過失犯
未遂犯
中止犯
正犯と共犯
共犯の処罰根拠
身分犯の共犯(共犯と身分)
共犯の諸問題
罪数論・犯罪競合論
刑罰論
刑法の適用範囲
刑法総論の基本的な考え方を丁寧に学べる体系書。3版以降の立法状況や判例の動きも丁寧にフォローし、事例集も益々充実の一冊。