- 菊の慟哭
-
双葉社
吉川英梨
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2025年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784575248432

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[BOOKデータベースより]
皆殺しこそ仁義!隻腕の最凶ヤクザと女マル暴刑事が共鳴し、血みどろの分裂抗争が終わる!銃声鳴り止まぬ迫真の任侠警察小説。
[日販商品データベースより]六本木交差点の銅像に人間の顔面の皮が張りつけられている――それは本家吉竹組による関東吉竹組への宣戦布告だった。東西ヤクザの分裂抗争が激化して死者が増えるなか、警視庁組織犯罪対策部暴力団対策課の桜庭誓巡査部長は行方不明となった片腕のヒットマン・向島春刀を追っていた。桜庭の実の父親である向島はなぜ娘を養子に出したのか? なぜ、片腕を失ったのか? その壮絶な過去が、いま明らかになる。