- 穴馬の流儀
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穴馬には穴馬としての流儀がある
競馬道OnLine選書 006
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2025年10月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784073515968
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穴馬には穴馬としての流儀がある
競馬道OnLine選書 006
[BOOKデータベースより]
第1章 強い馬を発掘する視点 競馬の見方論争を終わらせるゲームチェンジャー(本島修司)
[日販商品データベースより]第2章 穴馬を見つける基本的な手法 新世代のカリスマが語る「穴馬の基本」(だんご)
第3章 常識を疑うやり方 巷の競馬の「当たり前」を一刀両断!(本島修司)
第4章 穴馬ハンターのメソッド 独自の「穴馬の見つけ方」(だんご)
第5章 +α1 馬場・コース・タイム・血統 こんな要素から「発掘」している!(本島修司)
第6章 馬場・コース・タイム・血統 こんな要素から「ハント」している!(だんご)
本書のタイトルは『穴馬の流儀』。“流儀”と名付けたのには理由がある。穴馬を見つけることに絶対的な正解はない。だが、「自分なりの型」を持つことはできる。それは、奇をてらった逆張りではない。競走馬という生き物の特性や、競馬という競技の本質に向き合い、丁寧に読み解いていく作業だ。穴馬の激走は偶然の産物ばかりではない。多くの場合、一見目立たない馬にも「好走の伏線」が隠されている。穴馬が走るカラクリがあるのだ。本書では、そうした伏線をどう見抜き、どう馬券に活かすか。そんな「穴馬へのアプローチ法」をわかりやすく言語化することに注力した。