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[BOOKデータベースより]
私たちはどう暮らしてきたのか?ポッドキャスト「やさしい民俗学」書籍化!「あたりまえ」を学問する、民俗学入門書。暮らしにひそむ「民俗学」への入り口15編。
民俗学を知るための基礎知識(民俗学の考え方;暦;年中行事)
[日販商品データベースより]やさしい民俗学(「お米」は当たり前の食べ物?特別な食べ物?;「お正月」がおめでたい理由;なぜ「節分」に鬼がやってくる?;「雛祭り」の人形はしまう?流す?;「お彼岸」っていつのこと?;民俗学人物案内1 柳田國男;「花見」といえば桜になったのはいつ? ほか)
〈民俗学は暮らしの伝言ゲーム〉
〈ポッドキャスト番組「やさしい民俗学」を書籍化!“あなたの周りの民俗学”をやさしく解説します。〉
“私たちはどう暮らしてきたか?”を知るための学問、民俗学。義務教育では習わないこの学問を知ることは、日本人の生活に根づくさまざまな習慣や考え方を理解する助けになります。昔から伝承されてきた文化を扱う学問、と聞くと難しく感じますが、「花見といえば桜、になったのはいつ?」「なぜ七夕はわざわざ雨の多い時期なの?」といったテーマには親しみを覚えませんか? これらはすべて民俗学を知る上で重要なテーマ。本書はこうした馴染み深い事象を糸口に、「民俗学ってなんだろう?」と感じる人が実感を持って読めるようやさしく民俗学を説いた、入門書にぴったりの一冊です。