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[BOOKデータベースより]
手続選択や否認・免責など、申立てミスを徹底回避!
第1章 申立ての準備にまつわる失敗(寄り添いながらもお尻を叩く〈依頼者対応〉;手続選択は一丁目一番地〈倒産手続のメニューと選択〉 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 破産にまつわる失敗(手続面)(管轄を舐めない〈管轄〉;予納金を適切に見積もる〈予納金〉 ほか)
第3章 破産にまつわる失敗(実体面)(申立前の換価は入念に〈直前換金〉;口座凍結に気をつけろ〈預金相殺〉 ほか)
第4章 個人再生にまつわる失敗(最低弁済額を比較する〈給与所得者等再生手続〉;清算価値って、いつの価値?〈清算価値保障原則〉 ほか)
破産・個人再生の処理を始める前に。
手続選択や否認、免責など実務の落とし穴を押さえて、申立てミスを避ける!
弁護士業務には、倒産事件(特に個人の方の債務整理事件)の対応は不可避で、
一通りのスキルが必要です。
本書では、
・依頼者がなかなか動かず申立てが遅れる
・予納金の額が上がってしまい、弁護士報酬を削る
・財産散逸防止義務違反を理由に損害賠償請求される
・清算価値の算定を間違える
・管財人からの鋭い質問にしどろもどろ
などの失敗事例を基に、上手くいく実務の鉄則を紹介。
申立ての勘所を逃さない、破産・個人再生の30の失敗事例!