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[BOOKデータベースより]
大阪・鶴橋をはじめ、関西各地でくり返されてきたヘイト街宣・ヘイトデモに抗議するため、どこからともなく集まってきた“反差別カウンター”。彼・彼女らは、なぜ路上に立ったのか。涙と笑いの10年。
社会運動などしたことがなかった人たち(稲垣克彦;河上隆昭 ほか)
[日販商品データベースより]関電前抗議&ソウル・フラワー・ユニオン、智帆ちゃんと仲良かった人たち(sad4ler;Pinball ほか)
関西男組などでカウンターしてきた人たち(井上雅文;アジョシ ほか)
ロビイング、選挙など、見えないカウンターの人たち(和代;Kurinekko ほか)
マイノリティのカウンターの人たち(金明和;白川くん ほか)
「私の友人に手を出すな」
「差別主義者に居場所はない!!」
「レイシスト帰れ」
「KANSAI AGAINST RACISM」
大阪・鶴橋をはじめ、関西各地でくり返されてきたヘイト街宣・ヘイトデモ。
これに抗議の意思をぶつけるため、どこからともなく集まってきた反差別カウンター≠フ人たち。
彼・彼女らは、何をきっかけに、どんな思いで路上に立ったのか。
それぞれの涙と笑いの10年を、自らもカウンターに立ち、「反ヘイトスピーチ裁判」でたたかってきた
李信恵氏による32名へのインタビューでふりかえる。