- 朝鮮籍とは何か
-
トランスナショナルの視点から
明石書店
李里花
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2021年01月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784750350790

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[BOOKデータベースより]
日本の植民地支配と戦後の外国人政策、朝鮮半島の南北分断のはざまに置かれ、無「国籍」を強いられた世界に3万人しかいない人びと…。
序文 なぜ朝鮮籍なのか
[日販商品データベースより]第1章 朝鮮籍在日朝鮮人の「国籍」とは?―法学の観点から
第2章 朝鮮籍の制度的存続と処遇問題―日本政府による韓国の限定承認と在日朝鮮人問題への適用
第3章 日本政府による「朝鮮」籍コリアンの排除―2000年代のバックラッシュのなかで
第4章 韓国入国問題を通して見る朝鮮籍者の政治的多様性の看過
第5章 済州島、三河島、そして朝鮮籍
第6章 なぜ無国籍の「朝鮮」籍を生きるのか?
第7章 グローバル時代の朝鮮籍―インタビューからみるアイデンティティ諸相
朝鮮籍とは、植民地期朝鮮から日本に「移住した」朝鮮人とその子孫を分類するために、戦後の日本で創り出されたカテゴリーである。本書は、朝鮮籍をめぐる歴史的変遷をたどりながら、朝鮮籍の人が直面したリアリティにも焦点を当てることで、その実像に迫ろうとするものである。