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[BOOKデータベースより]
すべてはゾス!(気合のあいさつ)で解決できる。昭和の遺産を食いつぶす平成・令和の「気持ち悪い」風潮をぶっ壊す。戦後80年を知ることで偉大な日本を取り戻す。
序章 昭和の逆襲が始まった
[日販商品データベースより]第1章 こんな若者に誰がした
第2章 昭和の遺産を食いつぶしてきた平成・令和の時代
第3章 日本が世界で敗北し続けている理由
第4章 “ゾス流”強い日本のつくり方
第5章 政治も昭和が大正解
終章 昭和の歴史を知ることが偉大な日本を取り戻す
かつて「日本一のブラック企業」と呼ばれた光通信でナンバー2を務め、30年間で700人の社長を育ててきた「パワハラ経営者」と、学生を愛の罵倒≠ナ育てた政治学者兼「ケンカ上等ユーチューバー」が、昭和の遺産を食いつぶす平成・令和の「気持ち悪い」風潮をぶっ壊す。
仕事も人間関係も国家の在り方もこの世のことの9割は「ゾス!(光通信の気合のあいさつ)」で解決できる!
不適切にもほどがありすぎる二人が問答無用の大放談
・「ゾス!」
・適切にもほどがある!
・戸塚ヨットスクールは「悪」なのか
・30年貫けば「暴言」も市民権を得る
・表面的な常識を疑う 本音の哲学
・移民問題の本質
・大学なんて行かなくていい
・「ナンバー1にならなくていい」という風潮
・おじいちゃん、おばあちゃんの名前も知らない
・バカ親への注意を許されない教師たち
・テレビ局への不買運動は自分の首を絞めるだけ
・ゾス山本のやり方が経営者に感謝された理由
・アメリカのような「ゾス的改革」は日本では絶対にできない
・世界の首脳はみんなゾス
・キャンセルカルチャーという嘘つき文化
・オールドメディアのフェイクニュースを棚に上げたSNS規制
・公務員を目指し、年金を心配する若者たち
・「ヤンキー」を大企業に採用しろ
・労働生産性の上昇に貢献しないHR業界は猛省せよ
・シティボーイよりヤンキーに仕事させろ
・官僚も政治家も成果報酬にしろ
・日本の歴史は既得権益の奪い合い
・内需に頼り海外で勝負しなかった企業のツケ
・商社や輸出企業の動向から戦後復興から眺め直す
・今の日本人に足りないのは「外貨を稼ぐ」価値をしらないこと
・私財を投げうってでもドバイに進出した理由
・中国企業に席巻される海外市場
・グランドデザインを描けない政治家
・昭和の遺産を食いつぶす平成・令和
・アロンアルファで数兆円稼ぐ
・30年後の回収を見据えた企業戦略
・「世界の縮図」であるドバイ
・いまだに植民地の利権≠手放さない宗主国の手口
・権威主義国家の強みとリベラルな日本の弱点
・地方創生の大正解
・「金稼ぎ=悪」という誤解
・歴史教科書はちゃんと日本を貶めよ
・経済活動の土台に倫理がなければ「犯罪」と一緒
・金を自分の懐にいれることしか考えていない経営者が多い
・ダサい日本製が「カッコイイ」に変わった瞬間を知っている
・現地の声に応えようとしない日本企業
・次世代のために「木を植える」文化を忘れてしまった
・政府にカネを預けても無駄遣いしかしない
・15年先の実現を政策の目標設定にせよ
・リーダーの手腕で劇的な高成長を実現したドバイ
・日本を取り戻すためのあるべき教育とは
・医療IT化で大幅に改善できる