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【2024年10月発売】
[BOOKデータベースより]
脳と脳を接続したらどうなるか?アバター、仮想空間、BMI、脳内チップ、能力増強などの新技術が実装された社会はユートピアかそれとも…。科学技術と人文知の対話を通じて「神経法学」の新地平を切り拓く。
第1部 神経科学(neuroscience)の理論と技術(キックオフ座談会 脳神経科学の挑戦を法学はいかに受け止めるべきか;BMI(Brain‐Machine Interface)とは;思念クラウドの世界へ;X Communicationとは何か?;Cybernetic beingの世界;神経科学の多階層性―生物学的見地から)
[日販商品データベースより]第2部 神経法学(neurolaw)の事例研究(出力型BMIによるドローン・レース;人工神経接続手術による運動機能再建;エンハンスメント問題―脳神経科学技術による認知機能増強をめぐって;脳死と神経科学―脳死体の脳機能回復?;従業員の脳情報;脳神経技術と民主主義―ニューロマーケティングを素材として)
脳科学技術の発展は社会をどのように変化させ、どのような課題をもたらすのか。技術の発展に法はどう向きあうのかを探る。