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[BOOKデータベースより]
主役はお米。暮らしの真ん中にある「ごはん」をもっとおいしく、もっと楽しんで!年間400種のお米を試食、日々ごはんと向き合ってきた著者の愛と実用の1冊!
1 今、お米は世界で注目されている
[日販商品データベースより]2 おいしいごはんの炊き方8つのポイント
3 ごはんをもっとおいしくする道具
4 お米の基礎知識
5 食べ比べたいお米8選
6 お米が主役のメニュー
7 おいしいお米ができるまで
8 もっとお米を楽しむために
お米、おいしく食べてますか?
みなさんは、お米を買うとき、どんな基準で選んでいますか。値段? 品種? 生産地? 最近はお米の価格も上がり、なかなか選んでいる余裕もないという方もいるかもしれませんが、逆に多少高くても、いままで買ったことがないお米を購入し、楽しんでいる方も増えているとか。
日本のお米は登録されている品種だけで約1000種ほどあり、主食(ごはん)用としては300種程度が流通しています。「コシヒカリ」「ひとめぼれ」など生産量の多い品種をはじめ、「あきたこまち」「つや姫」など比較的目にすることが多い品種、一般的なスーパーなどではあまり目にしない品種まで、実に多彩。同じ品種でも、生産地や生産者によって、それぞれに特徴があり、味や食感も多種多様。お米の世界は深く豊かに広がっています。
本書では、そんな豊かなお米の世界、お米の沼にどっぷりハマった著者が、お米がもつポテンシャル、魅力を語りつくします。お米についての基礎知識をはじめ、誰でもできる「おいしいごはんの炊き方」、「ごはんをもっとおいしくする道具」の紹介など実践的なノウハウも満載。365日、朝昼晩とお米を食べている著者おすすめの、お米のおいしさを堪能できるメニューの紹介、さらには、お米が私たちの食卓にならぶまでの過程を知ることで、生産者の思いもかみしながら、幸福なごはん時間を楽しむための一冊です!