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ものと人間の文化史
法政大学出版局
点
かつては田を耕し、山から伐り出した材木を運び、塩の袋を背に街道を歩いた牛は、農業の機械化や自動車の登場によって役牛としての役割を終え、都市の風景から姿を消して久しい。しかし今もなお、牛は乳牛・肉牛として、人間との深いかかわりを持ち続けている。本書は、その生物学的特徴、日本への渡来経路や品種改良について述べるとともに、牛をめぐる信仰や闘牛等の民俗、郷土玩具までを論じ、食文化の未来をも展望する。
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[日販商品データベースより]
かつては田を耕し、山から伐り出した材木を運び、塩の袋を背に街道を歩いた牛は、農業の機械化や自動車の登場によって役牛としての役割を終え、都市の風景から姿を消して久しい。しかし今もなお、牛は乳牛・肉牛として、人間との深いかかわりを持ち続けている。本書は、その生物学的特徴、日本への渡来経路や品種改良について述べるとともに、牛をめぐる信仰や闘牛等の民俗、郷土玩具までを論じ、食文化の未来をも展望する。