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【2014年09月発売】
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【2014年09月発売】
[BOOKデータベースより]
被ばく国家・日本で核の非人道性を考える。核抑止と原発推進に固執する日本政府。核は人間と社会の何を破壊するのか。平和と核廃絶を希求する講演と討議の記録。
福島を撮りつづける(大石芳野)
[日販商品データベースより]南海トラフ地震の不安に包まれる関西から(〓村薫)
持続可能性のない核・原子力利用(小沼通二)
柏崎刈羽原発と民主主義(佐々木寛)
討議から―酒井啓子・池辺晋一郎・島薗進・池内了も参加して 核と原子力の非人間性をめぐって
祈り、そして光―能登半島地震犠牲者の鎮魂として(池辺晋一郎)
平和問題としての柏崎刈羽原発―シンポジウムを終えて、新潟から(佐々木寛)
被ばく国家・日本で核の非人道性を考える
原爆投下から80年、福島原発事故から14年。被害はいまだ続く。日本政府はアメリカの「核の傘」のもと核抑止を求め、原発推進へ舵をきる。日本の知を体現し、反核・軍縮を呼びかけてきた「七人委員会」による討議の記録。