この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 国際人権法と憲法
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年04月発売】
- 「戦後憲法学」の群像
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2021年06月発売】
- 「憲法改正」の比較政治学
-
価格:5,060円(本体4,600円+税)
【2016年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年04月発売】
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2021年06月発売】
価格:5,060円(本体4,600円+税)
【2016年06月発売】
[BOOKデータベースより]
「憲法の国際化」を実践する信頼のテキスト。第2版刊行から5年。法令や判例、人権機関の見解が大きく前進したことを踏まえ、益々充実の第3版刊行!
第1章 基本的人権とは何か
[日販商品データベースより]第2章 誰が人権を有するのか
第3章 人権規定は私人の間でも適用されるのか
第4章 どのような場合に人権を制約することが許されるのか
第5章 幸福追求権とは何か
第6章 平等の現代的意義
第7章 思想・良心の自由
第8章 信教の自由と政教分離原則
第9章 学問の自由
第10章 表現の自由
第11章 人身の自由
第12章 経済的自由
第13章 社会権
第14章 受益権
第15章 参政権
憲法研究者として、移民・外国人関係に関する分野の第一人者である著者による、定番書の改訂。初版時以来の人権条約適合的な憲法解釈のあり方を考えるスタイルを本書の特徴としており、体裁・形式の上でもそれを明確に伝える工夫を施している。
第2版刊行の2020年以降、日本の裁判所においてもグローバル化の流れのなかで、国際人権法を参照する動きが強まりつつある。そうしたムーブメントを捉えて、第3版では現在のダイナミクスを捉えた叙述にさらにブラッシュアップしている。