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[BOOKデータベースより]
棒手振・朝湯・寺子屋・蕎麦・初鰹・相撲・吉原…見れば見るほど面白い!江戸の暮らしの「朝から晩まで」
序 江戸っ子はどうやって時刻を知ったか
午前の章(暁七ツ〜昼四ツ)(暁七ツ 江戸の朝は日本橋から明ける;暁七ツ 丁稚奉公の子どもたちが目を覚ます;明六ツ 木戸が開き、江戸っ子の一日が始まる ほか)
午後の章(昼九ツ〜夕七ツ半)(昼九ツ 寿司、天ぷら、蕎麦…庶民の味方の屋台で昼食;昼八ツ 大人も子どもも「おやつ」にゃ目がない;昼八ツ 「女房を質に入れても初鰹」 ほか)
夜の章(暮六ツ〜夜九ツ)(暮六ツ 仕事帰り、男たちは居酒屋で「ちょいと一杯」;暮六ツ グルメ御用達!高級料亭「料理茶屋」で舌鼓を打つ;暮六ツ 吉原の花魁と遊ぶのが男たちの夢 ほか)