この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 母性看護学概論 第14版
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2021年01月発売】
- 母性看護学各論 第14版
-
価格:3,410円(本体3,100円+税)
【2021年02月発売】
- 看護理工学
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2015年10月発売】
- ストレングスに着目した精神看護学〈基礎編〉
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2023年12月発売】
- 国際看護
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2019年04月発売】
[BOOKデータベースより]
エビデンスから、多様な疾患・病期・ケアの場における実践までをカバー。「患者との話し合いの手引き」など、明日から使えるコミュニケーションスキルを丁寧に解説。推進派・懐疑派の両論からACPの本質に迫る。
第1章 ACPとは何か(ACPとは何か;ACPにおける課題と展望)
[日販商品データベースより]第2章 ACPの方法(「生きる」力を支える患者中心の話し合い;話し合いの手引き;「生きる」力を支える―ACPの鍵)
第3章 ACPを実践する(疾患編;領域編)
第4章 よりよいACPを実践するために(面会制限や限られた時間の中でのACPの工夫;ACPにおけるコミュニケーションスキルと代表的なツール ほか)
一定期間の臨床実践を重ねた今だからこそ見えてきた、31名のエキスパートによる実践知を結集。ACPの現在地とこれからを多角的に展望する。おさえておくべきエビデンスから、多様な疾患・病期・ケアの場の最前線の実践、システム構築までをカバー。「患者との話し合いの手引き」など、明日から活用できるコミュニケーションスキルも丁寧に解説。ACP実践の道しるべとなる一冊。