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診断と治療社 安部能成
点
本書で紹介するがん終末期の緩和リハビリは患者さんが今「したいこと」に沿って、ADLではなくQOLを上げる↑希望が出発点のリハビリです。最もよく聞かれる希望は、「歩きたい」、その次は…(ぜひ本書をご覧ください)
第1章 がんリハビリ総論(「歩けないんじゃ、植物と同じ」;終末期リハビリの構造 A:機能回復リハビリ;終末期リハビリの構造 B:機能維持リハビリ ほか)第2章 事例から進めてみる終末期リハビリ(終末期リハビリへの誤解があった事例;様々なコミュニケーションで意思疎通を図った事例;終末期における患者の強い意志、目的を支えたリハビリ事例 ほか)第3章 終末期リハビリで知りたくなることQ&A(在宅緩和ケアの世界にはじめて関わります。気をつけたいことは?;がんの影響で対話の難しい患者さんとのコミュニケーションはどうしたらよい?;仕事で患者さんと過ごすのが辛いです。 ほか)
がん終末期のリハビリというと,終末期の患者に今から運動をさせるの? と問われるが,それは誤解である.本書で紹介するがん終末期のリハビリは,患者が「今したいこと」に沿って生活の質を上げることを目指す「希望が出発点のリハビリ」である.「歩きたい」「外出したい」といった終末期のリアルな要望にリハビリの工夫で応えた事例を紹介し,終末期の医療に携わる専門職から寄せられた疑問にQ&A形式で答えた.在宅ケアや緩和ケアに携わるスタッフにすぐに役立つ1冊.
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
本書で紹介するがん終末期の緩和リハビリは患者さんが今「したいこと」に沿って、ADLではなくQOLを上げる↑希望が出発点のリハビリです。最もよく聞かれる希望は、「歩きたい」、その次は…(ぜひ本書をご覧ください)
第1章 がんリハビリ総論(「歩けないんじゃ、植物と同じ」;終末期リハビリの構造 A:機能回復リハビリ;終末期リハビリの構造 B:機能維持リハビリ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 事例から進めてみる終末期リハビリ(終末期リハビリへの誤解があった事例;様々なコミュニケーションで意思疎通を図った事例;終末期における患者の強い意志、目的を支えたリハビリ事例 ほか)
第3章 終末期リハビリで知りたくなることQ&A(在宅緩和ケアの世界にはじめて関わります。気をつけたいことは?;がんの影響で対話の難しい患者さんとのコミュニケーションはどうしたらよい?;仕事で患者さんと過ごすのが辛いです。 ほか)
がん終末期のリハビリというと,終末期の患者に今から運動をさせるの? と問われるが,それは誤解である.
本書で紹介するがん終末期のリハビリは,患者が「今したいこと」に沿って生活の質を上げることを目指す「希望が出発点のリハビリ」である.「歩きたい」「外出したい」といった終末期のリアルな要望にリハビリの工夫で応えた事例を紹介し,終末期の医療に携わる専門職から寄せられた疑問にQ&A形式で答えた.在宅ケアや緩和ケアに携わるスタッフにすぐに役立つ1冊.