- 100歳まで残す 資産「使い切り」実践法
-
60代からの“まさか”に備え、資産寿命を伸ばす知恵
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2025年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784296124268
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 100歳まで生きても資産を枯渇させない方法
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2025年01月発売】
- 60代からの資産「使い切り」法
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年08月発売】
- 定年後のお金
-
価格:924円(本体840円+税)
【2018年07月発売】
[BOOKデータベースより]
“感情”に左右される退職後のお金問題。暴落や物価高など「不測の事態」に慌てず、楽しく、安心して資産を使うためには?
どうすれば安心してお金を使えるのか?―資産「取り崩し」法の基本
[日販商品データベースより]取り崩しの課題1 70代をどう迎えるか?
取り崩しの課題2 資産が減っても「怖い」と思わないために
取り崩しの課題3 引出率は4%くらいでいいのか
取り崩しの課題4 金融機関の引き出しシステムを上手に使う
取り崩しの課題5 退職後のポートフォリオの組み方
取り崩しの課題6 新NISAを退職後にうまく使うために
取り崩しの課題7 インフレ期に資産をどう取り崩すか?
取り崩しの課題8 相場急落時の上手な引き出し方
取り崩しの課題9 もしも認知症になったら資産の取り崩しはどうなる?
取り崩しの課題10 それでもアドバイザーは必要
「お金を使い切る」という勇気―使ってこそ意味がある退職後の資産
物価高に株価の乱高下……退職後に起こる「不測の事態」に慌てず、
楽しく、安心して資産を使い切るために必要な考え方とは?
「運用しながら使う」ことで手持ち資産の寿命を伸ばす
資産取り崩しの実践的な方法を紹介します。
〇退職後はポートフォリオを変えたほうがいいのか?
〇インフレ期に資産をどう取り崩すか?
〇相場急落時の上手な引き出し方は?
〇もしも認知症になったら取り崩しをどうするのか?
〇資産取り崩しのパフォーマンスを上げるには?