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[BOOKデータベースより]
一 プロローグ
[日販商品データベースより]二 山口武夫氏の人物像
三 入営、中国へ出征
四 日米開戦
五 再召集、満州を経て宮古島へ
六 連日の空襲、艦砲射撃
七 敗戦、そして復員
八 エピローグ 戦後の山口武夫が送った人生
20代を戦争にかけた世代 一兵士が残した記録は何を訴えているか。
「地域・民衆ジャーナリズム賞2024」を受賞した東京新聞「無名兵士の記録」、中日新聞「兵士目線の従軍記」の連載を再構成、大幅加筆。
保阪正康さん(ノンフィクション作家)推薦
「 中国戦線、南方の激戦地、そして沖縄、皇軍兵士の8年間、彼はいかに戦ったのか。
残された記録の中から浮かび上がる真実、戦後80年を見つめ直す貴重な自分史だ。」