ゲスト さん (ログイン)
【ご案内】お盆期間の配送について
【ご案内】システムメンテナンスによるサービス停止について(8/27)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
明日香出版社 米山明日香
点
英語「らしさ」のコアがここに!音声学の理論と高度に設計されたプラクティス。世界に通じるリズムとイントネーションを頭、手、口を動かして身につける。音声の「正しい知識」と「技術のコツ」を学ぶ。音声学の理論に基づいたトレーニング。何度も音読できる秀逸な例題。五線譜でイントネーションを視覚的に理解。徹底トレーニングで「英語らしさ」を身につける。
1 Basic Training(英語のリズムの基本を学ぼう!;リズムを正確に刻もう!内容語の母音(を含む音節)でビートを刻む;機能語はリズムを刻まない! ほか)2 Dialogue Training(Mayaさん、イギリス旅行に行く!;大学生Chris君の日常会話;デパートに勤めるTedさんの会話 ほか)3 Authentic Context Training(プレゼンテーションの英語;ニュースの英語;キング牧師の英語 I Have a Dream. ほか)
◆PIVOTで話題!◆音声学の知見に基づいた解説で人気の米山 明日香先生による英語の発音トレーニング本です。「英語の母音や子音を一生懸命練習して発音できるようになったのに、『英語らしくない』と言われるのはなぜですか?」こんな問いに答える1冊を作りました。累計21万部突破の「英語の鬼」シリーズでおなじみの米山明日香先生。英語音声学を究められています。『英語リスニングの鬼100則』 は「発音とリスニングの関係」にフォーカスを当て、「発音学習しながら、聞き方をトレーニングする」1冊。『英語「発音記号」の鬼50講』では「1つ1つの音(=母音や子音)」の読み方、つまり「音符」の読み方について解説しました。「鬼」とついてはいませんが三部作となる、今回の『トレーニングラボ』では「メロディやリズム」、つまり「イントネーションやリズム」などを具体的にどう加えるのかに焦点を当てていきます。「英語らしさ」という感覚的に思えるポイントを言語学の見地から系統立って解説してあるので、聞いて納得、口や手を動かすワークを繰り返すことで体に刷り込んでいきます。632ページで体現する3週間の鬼トレーニング。濃密な時間になること、間違いありません。
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
貴島通夫
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年02月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
英語「らしさ」のコアがここに!音声学の理論と高度に設計されたプラクティス。世界に通じるリズムとイントネーションを頭、手、口を動かして身につける。音声の「正しい知識」と「技術のコツ」を学ぶ。音声学の理論に基づいたトレーニング。何度も音読できる秀逸な例題。五線譜でイントネーションを視覚的に理解。徹底トレーニングで「英語らしさ」を身につける。
1 Basic Training(英語のリズムの基本を学ぼう!;リズムを正確に刻もう!内容語の母音(を含む音節)でビートを刻む;機能語はリズムを刻まない! ほか)
[日販商品データベースより]2 Dialogue Training(Mayaさん、イギリス旅行に行く!;大学生Chris君の日常会話;デパートに勤めるTedさんの会話 ほか)
3 Authentic Context Training(プレゼンテーションの英語;ニュースの英語;キング牧師の英語 I Have a Dream. ほか)
◆PIVOTで話題!◆
音声学の知見に基づいた解説で
人気の米山 明日香先生による
英語の発音トレーニング本です。
「英語の母音や子音を一生懸命練習して
発音できるようになったのに、
『英語らしくない』
と言われるのはなぜですか?」
こんな問いに答える1冊を作りました。
累計21万部突破の「英語の鬼」シリーズで
おなじみの米山明日香先生。
英語音声学を究められています。
『英語リスニングの鬼100則』 は
「発音とリスニングの関係」にフォーカスを当て、「発音学習しながら、聞き方をトレーニングする」1冊。
『英語「発音記号」の鬼50講』では
「1つ1つの音(=母音や子音)」の読み方、つまり「音符」の読み方について解説しました。
「鬼」とついてはいませんが
三部作となる、今回の『トレーニングラボ』では
「メロディやリズム」、つまり「イントネーションやリズム」などを
具体的にどう加えるのかに焦点を当てていきます。
「英語らしさ」という感覚的に思えるポイントを
言語学の見地から
系統立って解説してあるので、聞いて納得、
口や手を動かすワークを繰り返すことで体に刷り込んでいきます。
632ページで体現する3週間の鬼トレーニング。
濃密な時間になること、間違いありません。