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[日販商品データベースより]
痛みの原因を診断するためには、問診、視診、触診、神経学的診察などの基本診療から始まり、そこから推測される痛みの原因・疾患から画像検査、血液検査、診断的神経ブロックなどを施行して最終診断が下される。本書は、58疾患の主訴となる痛み部位により、診察所見や検査結果から診断に至るまでの流れをまとめたものである。患者の主訴から種々の痛み疾患の診断に至るまでを読者が推測しながら読み進んでいける構成となっている。
―目次―
第T章 頸部,肩,上肢,胸背部の痛み
第U章 腰部,下肢の痛み
第V章 全身の痛み
第W章 頭部,顔面の痛み