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[BOOKデータベースより]
「これまで一度も書かれたことのない本になりました」自由に考えるレッスン。韓国の若い人からの質問に触発された根源的な話。
1章 何を学ぶか(弟子という存在;メンターは必要か ほか)
[日販商品データベースより]2章 自由自在に考える(学問を業とする;独創的観点とは ほか)
3章 自分の直感を磨く(「外国語の勉強」の意味;翻訳の本質とは ほか)
4章 何をどう書くか(ジャンルを横断して研究する理由;教育を語る原動力とは? ほか)
5章 誰もしそうにない仕事(生活者と専門家の間にいつづけるのは?;リベラルと保守の間 ほか)
思想家・内田樹が紡ぐ25のエッセイ。インプットの方法、アウトプットの原則、学術の意味、複雑化する社会での教育、若い読者へのメッセージまで、知性の本質を縦横無尽に展開する。学問と実践、リベラルと保守、知性と宗教――対立するように見える概念の間を自在に行き来する内田哲学の真髄がここにある。混迷の時代を生き抜くための知の在り方を示し、現代人凝り固まった常識を打ち砕いてくれる一冊。