[BOOKデータベースより]
お菓子などうぶつ工房、ここは どうぶつさんたちが すきな おかしに なれるという ゆめのようなところ。「クリームソーダになりたい!」と パパと ママのしんぱいをよそに 工房にむかう アザラシちゃん。しかし そこで まっていたのは…!?アザラシちゃんはほんとうにクリームソーダになれるのでしょうか。
[日販商品データベースより]え? どうぶつがお菓子になっちゃうの?
クリームソーダになりたいアザラシちゃんが訪れたのは、どうぶつたちが憧れのお菓子になれるという「お菓子などうぶつ工房」。そこには、ちょっぴりおっちょこちょいだけど発明が大好きなハシビロコウのマスターがいて、ガッチャンマシーンで夢を叶えてくれるというけれど…!? はたして、アザラシちゃんは憧れのクリームソーダになれるのか!? それとも、思いもよらないハプニングが!?
どうぶつたちが"なりたいお菓子"になるために大奮闘!
ワクワクとドキドキが詰まった、親子で楽しめる一冊です。
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3歳娘と書店に行って、好きなの選んでいいよと言って持ってきたのこちらの一冊です。表紙だけでキュンとなりますが、中身もみんなかわいい・・・スイーツになりたいってどういうこと?と思うのですが、みんな真剣になりたいと思っているのもかわいいと思いました。(ままmamaママさん 40代・埼玉県 女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】