この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 観光社会学2.0
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2018年06月発売】
- 若者はなぜヤクザになったのか
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2014年07月発売】
- パインと移民
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2024年02月発売】
- 戦後日本社会学のリアリティ
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2016年10月発売】
- 日本の境界
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
心が温かくなる一冊。道徳教育100年。不安の時代に、今よりもほんの少しだけ家族に優しくしたくなる。
第1章 親と子のあゆみ
[日販商品データベースより]第2章 夫婦のきずな
第3章 父母への愛
第4章 家族のチカラ
日常のなかで見落としがちな「家庭の大切さ」を、実践的な読み切り形式で紹介。忙しい日々でも、家庭の時間を豊かにするヒントが満載の一冊です。
一世紀にわたり読み継がれる、法学博士・廣池千九郎が残した道徳教育のエッセンスを、家庭のぬくもりや絆の大切さを深める一書として編纂。本書を読めば、家族の存在の尊さ、親子の絆、家庭が与えてくれるあたたかさをあらためて感じ、共に支え合う喜びが生れまれます。
「読むと家族に優しくしたくなる」、心に沁みるメッセージ集!