この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 現象学という思考
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2014年12月発売】
- 二元的犯罪論序説 補訂2版
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2014年12月発売】
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
神経科学者×現象学者の冒険!
1 表象することから自律性へ―意識は外界のコピーではない
[日販商品データベースより]2 自律性とはなにか―開きつつ閉じている、われわれと環境
3 世界を経験するとはどういうことか―切ることによってつながる、行為による媒介
4 「予測」を展開する
5 エナクティヴィズム―行為的媒介による相互決定
6 意識の謎に挑む―諸学問が融け合うとき
神経科学者×現象学者の冒険!
「「意識」研究の今もっともホットな話題を明快かつ深く掘り下げた解説本。専門知識を噛み砕き、幅広いトピックを網羅して伝えるその手腕に驚いた。骨の通った筋のよい本だけに心して読んで欲しい。意識を単なる受動的な現象ではなく「行為」として捉え、多角的な視点で描くこの本は、意識の神秘に迫る知的探求の旅へと読者を誘うだろう。」――池谷裕二(脳研究者)