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研究社 松尾文子 西川眞由美 竹中裕貴
点
コミュニケーションの場では、言葉の文字どおりの意味だけでなく、話し手・書き手の発話意図を示すサイン、すなわち談話標識を正しく理解することが重要です。本書では類似の機能をもつ複数の談話標識に関して「使い分け」が明確になるように捉え直しました。現代の小説や映画などの豊富な用例を分析しました。実例を重視して、実証的・記述的な観点から、個々の談話標識の用いられ方や特徴を解説しています。学術的な研究成果としての新しい知見を盛り込みつつ、「発信(話す・書く)」の際に役立つ実用的な情報を示すことを目指しています。教員、研究者だけでなく、英語を深く学びたい大学生・一般社会人が幅広く利用できる内容となっています。
談話標識の使い分け記述(談話構成機能1;談話構成機能2;情報授受機能;態度表明機能;対人関係調整機能)Appendix 1 談話標識の多機能性と機能展開Appendix 2 代表的な談話標識のさまざまな機能
英語の談話標識を極めた『英語談話標識用法辞典』の姉妹編。コミュニケーションの場では、話し手・書き手の発話意図を示すサイン、すなわち談話標識の理解が重要です。本書では類似の機能をもつ複数の談話標識に関して使い分けが明確になるように捉え直しました。現代の小説や映画などの豊富な用例を分析し、実証的・記述的な観点から、個々の談話標識の用いられ方や特徴を解説。学術的な研究成果としての新しい知見を盛り込みつつ「発信(話す・書く)」に役立つ実用的な情報を示すことを目指しています。<著者紹介>松尾文子(まつお ふみこ)札幌保健医療大学保健医療学部教授。著書に、『英語談話標識用法辞典』(研究社、編著、2015)、『英語談話標識の姿』(ひつじ書房、共著、2022)、『ウィズダム英和辞典(第4版)』(三省堂、共著、2019)、『現代英語語法辞典』(三省堂、共著、2006)など。西川眞由美(にしかわ まゆみ)摂南大学国際学部特任教授。著書に、『A Cognitive Approach to English Interjections』(英宝社、2023)、『英語談話標識用法辞典』(研究社、編著、2015年)、『英語談話標識の姿』(ひつじ書房、共著、2022)、『ジーニアス英和辞典(第6版)』(大修館書店、共著、2022)など。竹中裕貴(たけなか ゆうき)島根大学外国語教育センター准教授。
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[BOOKデータベースより]
コミュニケーションの場では、言葉の文字どおりの意味だけでなく、話し手・書き手の発話意図を示すサイン、すなわち談話標識を正しく理解することが重要です。本書では類似の機能をもつ複数の談話標識に関して「使い分け」が明確になるように捉え直しました。現代の小説や映画などの豊富な用例を分析しました。実例を重視して、実証的・記述的な観点から、個々の談話標識の用いられ方や特徴を解説しています。学術的な研究成果としての新しい知見を盛り込みつつ、「発信(話す・書く)」の際に役立つ実用的な情報を示すことを目指しています。教員、研究者だけでなく、英語を深く学びたい大学生・一般社会人が幅広く利用できる内容となっています。
談話標識の使い分け記述(談話構成機能1;談話構成機能2;情報授受機能;態度表明機能;対人関係調整機能)
[日販商品データベースより]Appendix 1 談話標識の多機能性と機能展開
Appendix 2 代表的な談話標識のさまざまな機能
英語の談話標識を極めた『英語談話標識用法辞典』の姉妹編。
コミュニケーションの場では、話し手・書き手の発話意図を示すサイン、すなわち談話標識の理解が重要です。本書では類似の機能をもつ複数の談話標識に関して使い分けが明確になるように捉え直しました。現代の小説や映画などの豊富な用例を分析し、実証的・記述的な観点から、個々の談話標識の用いられ方や特徴を解説。学術的な研究成果としての新しい知見を盛り込みつつ「発信(話す・書く)」に役立つ実用的な情報を示すことを目指しています。
<著者紹介>
松尾文子(まつお ふみこ)
札幌保健医療大学保健医療学部教授。著書に、『英語談話標識用法辞典』(研究社、編著、2015)、『英語談話標識の姿』(ひつじ書房、共著、2022)、『ウィズダム英和辞典(第4版)』(三省堂、共著、2019)、『現代英語語法辞典』(三省堂、共著、2006)など。
西川眞由美(にしかわ まゆみ)
摂南大学国際学部特任教授。著書に、『A Cognitive Approach to English Interjections』(英宝社、2023)、『英語談話標識用法辞典』(研究社、編著、2015年)、『英語談話標識の姿』(ひつじ書房、共著、2022)、『ジーニアス英和辞典(第6版)』(大修館書店、共著、2022)など。
竹中裕貴(たけなか ゆうき)
島根大学外国語教育センター准教授。